はじめまして。
このブログを開いてくださって、本当にありがとうございます。
「ケン」と申します。42歳、神奈川県横浜市に住んでいる、ごく普通の元会社員です。
このブログ「ケン@AI副業ラボ」では、40代から始めるやさしいAI副業の始め方 をテーマに、私が実際にやってきたことや、つまずいたこと、気づいたことを、できるだけ等身大でお伝えしていきます。
最初の記事は自己紹介。少しだけお時間をいただけたら嬉しいです ☕
ケンってどんな人?

簡単にプロフィールをまとめると、こんな感じです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ケン |
| 年齢 | 42歳(1984年生まれ) |
| 住まい | 神奈川県横浜市(東京通勤圏) |
| 家族 | 妻、長男(小5)、長女(小2) |
| 前職 | 都内中堅IT企業の法人営業(15年勤務) |
| 現職 | AI業務代行のフリーランス(2024年4月独立) |
| 月収 | 直近6ヶ月平均で約60万円 |
| 趣味 | キャンプ・アウトドア、ガジェット集め |
ご覧の通り、「もともとAIに詳しかったわけでも、特別なスキルがあったわけでもない、普通の40代会社員」 です。
学生時代にプログラミングをやっていたわけでもなく、IT企業にいたといっても、ずっと営業職。エクセルとパワポをそれなりに触れる、くらいの感覚で15年やってきました。
ただ、2023年の春にChatGPTに出会ってから、人生が少しずつ変わり始めた ——というのが、このブログを始めるきっかけになっています。
なぜ、このブログを始めたのか

正直に言うと、私自身が一番ほしかった情報を、自分でまとめたかった。これが一番の理由です。
独立を考え始めた頃、ネットで「AI 副業」「40代 独立」と検索しまくっていたんですが、出てくる記事の多くが、
- 20代・30代の若い人の成功談
- 「月100万円稼ぐ最強の方法」みたいな煽り系
- 専門用語ばかりで、何を言っているのか分からない技術系
のどれかで、「40代の、特別なスキルもない普通の人が、無理なく始められる道筋」を教えてくれる人が、ほとんどいなかった んです。
「自分と同じ目線の人が書いた、等身大の情報」がほしい。
そう思って探しても見つからなかったので、だったら自分が書いていこう、と。
このブログでは、
- 私自身が 実際に試した内容
- うまくいったこと、うまくいかなかったこと両方
- 数字も含めてできるだけリアルに
- 専門用語はできるだけ使わない
このスタンスで、コツコツ更新していきます。
「自分と似た立場の人がやってるなら、ちょっと覗いてみようかな」と思ってもらえたら、それだけで書く意味があると思っています。
AI業務代行を始めたきっかけ

ここから少しだけ、独立に至るまでの話をさせてください。
きっかけは、2023年春のChatGPT
2023年の春、世間が「ChatGPT、ChatGPT」と騒ぎ始めた頃。
私は当時、IT企業の法人営業として、毎日のように見積書を作り、提案資料を作り、顧客に送るメールの文面を考え、議事録をまとめる、そんな日々を送っていました。
15年やっていれば慣れたものですが、正直、少し疲れていた のも事実です。
朝7時に家を出て、夜9時に帰宅。
小学生になった長男が「お父さんと遊ぶ時間がない」と言うようになり、
家族との時間がほぼ取れなくなっていた のが、心の奥でずっと引っかかっていました。
そんなとき、職場の若い後輩が「ケンさん、ChatGPTってマジでヤバいですよ」と教えてくれたのが、すべての始まりでした。
触ってみて、衝撃を受けた
最初は半信半疑で、無料版のChatGPTに「提案書のたたき台を作って」と頼んでみたんです。
そうしたら、5分で「いつもの自分が3時間かけて作るレベル」のたたき台が出てきた。
正直、椅子から落ちそうになりました。
そこから毎晩、子どもが寝た後にこっそりChatGPTで遊ぶ日々が始まります。
- 営業メールの下書きを作らせる
- 議事録を整理させる
- お客様への提案ストーリーをアイデア出しの相棒として相談する
- エクセルの関数を教えてもらう
使えば使うほど、「これ、世の中の多くの人が、まだ手をつけていない領域なんじゃないか?」 と感じるようになりました。
Claudeに出会って、確信に変わった
しばらくして、もう一つのAI「Claude(クロード)」を知ります。
ChatGPTより長い文章を扱うのが得意で、論理的に整理する力が強い。
両方を使い分けるうちに、
- 文章生成 → ChatGPT
- 長文の要約・構造化 → Claude
- アイデア出しの相棒 → Claude
- メール文面の調整 → ChatGPT
という、自分なりの使い分けマップ ができていきました。
そして、ある日、ふと気づいたんです。
「これ、お金を払ってでも代わりにやってほしい人、世の中にめちゃくちゃいるんじゃないか?」
中小企業の社長さん、個人事業主さん、Webサービスを運営している人、ライター、コンサル——、「やりたいことはあるのに、文字を打つ・資料を作る・情報を整理する作業に追われている人」が、私の周りにもたくさんいました。
「この人たちの作業を、AIを使って肩代わりするビジネスをやろう」
これが、AI業務代行という働き方を始めた、最初の発想でした。
独立の決断
決断は、思ったほど劇的なものではありませんでした。
会社を辞める前の半年間、副業として クラウドソーシング に登録し、土日に少しずつAIを使った案件をこなしてみました。
最初の案件は、ある個人事業主さんから受けた「HPの文章のリライト」。報酬は、なんと 5,000円。
「これじゃ全然食べていけないな……」と思いつつ、それでも納品したときに「ケンさん、ありがとうございます。めちゃくちゃ助かりました」と言ってもらえたのが、本当に嬉しくて。
その後3ヶ月で、副業収入が月8万円を超えたとき、「これは、いけるかもしれない」と思えるようになりました。
妻に相談したのが、独立の半年前。
「やってみたら?一度きりの人生、私も応援するよ」
——この一言がなかったら、たぶん今でも会社にいたと思います。本当に、感謝しかありません。
2024年4月、15年勤めた会社に退職届を出し、AI業務代行フリーランス「ケン」 としての日々が始まりました。
始めて2年、こうなりました

独立から、ちょうど2年が経ちました。
リアルな数字をお伝えします。
月収の推移
| 時期 | 月収(手取りベース) | 主な仕事 |
|---|---|---|
| 独立直後(2024年4-6月) | 0〜3万円 | クラウドソーシングのライティング |
| 半年後(2024年10月頃) | 約8万円 | リライト+ChatGPTを使った資料作成代行 |
| 1年後(2025年4月頃) | 約20万円 | リピート顧客5社・SNS発信開始 |
| 1年半後(2025年10月頃) | 約40万円 | クラウドソーシング卒業・直接契約中心 |
| 現在(2026年5月) | 約60万円 | 直接契約8社・月20-30案件 |
「最初の数ヶ月、ほぼ収入ゼロ」というのが、嘘偽りなくリアルなところです。
正直、3ヶ月目に「これ、失敗だったかも……」と本気で焦った こともありました。
でも、続けるうちに、「ChatGPTで書いたままの文章」ではなく、「ChatGPTで叩き台を作ってから、人間が手を入れた文章」 こそが価値を持つ、ということが分かってきたんです。
その気づきが、月20万円を超えるターニングポイントになりました。
仕事の内容
今、私が請けている仕事は、ざっくりこんな感じです。
- 中小企業向けの ブログ記事・メルマガ代行(一番多い)
- 個人事業主の HP文章・LP文章のリライト
- ZoomミーティングのAI議事録整理+要点抽出
- ChatGPT・Claudeを使った 資料作成代行
- AI活用相談(月5万円の顧問契約・3社)
どれも、「AIを使えば自分でもできるけど、時間がない・面倒くさい」 という方からの依頼です。
専門スキルがあるというより、「AIに何をどう頼めば、欲しいものが返ってくるか」のコツを蓄積している ——というのが、私が提供している価値かなと思っています。
暮らしの変化
数字以上に大きく変わったのは、暮らし方 でした。
- 朝、子どもと一緒に朝食を食べられるようになった
- 通勤がなくなり、月に一度は家族でキャンプに行けるようになった
- 平日でも、子どもの学校行事に行ける
- 妻とも、平日の昼にカフェに行ったりできる
- 月60万円稼ぎながら、労働時間は会社員時代の60%以下
もちろん、安定したお給料、ボーナス、社会保険、退職金……失ったものもたくさんあります。
「会社員のほうがラクだった」と思う日も、正直あります。
でも、「家族とどう過ごすか」を自分で決められる暮らし を手に入れたことだけは、独立してよかったと心から思っています。
このブログで発信していくこと

「ケン@AI副業ラボ」では、これから次のようなテーマで記事を書いていきます。
📚 カテゴリ1:AI副業のはじめの一歩
- AI副業って結局なにをするの?
- 最初に揃える道具・環境
- 銀行口座・確定申告まわりの準備
- 失敗しないクラウドソーシング登録手順
「何から始めたらいいか分からない」という方に向けて、私自身が独立前にやったことを順番にご紹介します。
📚 カテゴリ2:AIスクール・講座のレビュー
実際に私が受けたり、検討したりした AIスクール・オンライン講座のレビュー を、忖度なくお伝えします。
- どの講座が 40代の未経験者向け か
- 受講料に対して、リターンは見合うか
- 無料カウンセリングだけ受けてみる価値はあるか
「お金を払う前に、リアルな声を聞きたい」というニーズに応える記事を目指します。
📚 カテゴリ3:副業案件の取り方
- クラウドワークス・ランサーズで最初の1件を取る方法
- ココナラでスキルを売る具体的な手順
- 直接契約への移行タイミング
- フリーランスエージェントとの付き合い方
「案件はどこにあるの?」という、最初の1件を取るまで の道のりを、私の実体験をもとに書きます。
📚 カテゴリ4:ケンの月次レポート(リアル進捗報告)
毎月、今月の収入・案件数・うまくいったこと・失敗 を、できる範囲で公開します。
「等身大の数字」を見せ続けることで、読者の方の 「自分でもできるかも」のイメージづくり に貢献できればと思っています。
📚 カテゴリ5:AIツール活用術
- ChatGPTの 本当に使う5つの機能
- Claudeの 長文要約の使いどころ
- ノーコードツールで在宅作業を効率化
- 議事録AIの使いこなし
「使ったほうがいい」だけじゃなく「こう使うと、こう変わる」を、具体的な手順とビフォーアフターで紹介します。
同じ40代の、あなたへ

最後に、これを読んでくださっている 同世代のあなた へ。
私は、いわゆる「勝ち組」でも「カリスマ」でもありません。
ふつうの会社員が、たまたまChatGPTに出会って、ちょっとだけ早く動いただけ です。
40代って、いろんな意味で「分岐点」 だと思うんです。
- 子どもの教育費がかかり始める
- 親の介護がそろそろ視野に入ってくる
- 会社では中堅から管理職へ、責任は増えるのに給料は頭打ち
- 健康診断の数値が、毎年少しずつ厳しくなる
- 「この働き方を、あと20年続けるのか?」という問いが、ふと頭をよぎる
そんな時期に、AIという、20年に一度レベルの大きな変化 が起きています。
これは正直、40代の私たちにとって、ものすごく大きなチャンス だと思っています。
なぜなら、
- 20代・30代の若い人は、まだ「社会人としての経験値」が浅い
- AIを使いこなすには、「何を頼むべきか」を考えるための社会経験 が必要
- そして 40代の私たちには、15年〜20年分の仕事の経験 がある
つまり、「経験 × AI」 の掛け算で勝負できるのは、40代以上の私たちならではの強み なんです。
「もう若くないから」じゃなくて、
「経験があるから、AIをうまく使える」。
このブログで、その一歩を踏み出すお手伝いができたら、本当に嬉しいです。
おわりに

長い自己紹介を、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
これからこのブログでは、「等身大」「やさしく」「リアルな数字」 を大事にしながら、AI副業についての記事を、コツコツ積み上げていきます。
「完璧な情報」ではなく「信頼できる情報」 を目指します。
質問・相談・「こういう記事を読みたい」というリクエストは、いつでも歓迎です(後日、お問い合わせフォームを設置予定です)。
X(旧Twitter)でも「ケン@AI副業ラボ」として発信を始める予定なので、よかったらフォローいただけると嬉しいです。
それでは、また次の記事で。
「40代から始める、やさしいAI副業の始め方」 、一緒に歩いていきましょう。
ケン


