こんにちは、ケンです。
ポートフォリオサイト作り方の記事 で 「レンタルサーバーは ConoHa WING がおすすめ」 とお伝えしました。
今日はその深掘り版。「ConoHa WING」 と「エックスサーバー」 の徹底比較 をお届けします。
両者は 国内レンタルサーバーの2大巨頭 で、どちらを選んでも基本的に失敗しません。 でも、「自分の用途にはどちらが合うか」 で迷う方が多いはず。
独立2年で両方を実際に触った私の正直な感想を、3分でまとめます ☕
まず結論:私が最終的に選んだのは「ConoHa WING」

時間がない方向けに、結論から。
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 初心者・速度重視 | ConoHa WING ⭐(私の選択) |
| WordPress を10年運用する覚悟がある | エックスサーバー |
| 複数サイトを将来運用したい | エックスサーバー |
| 管理画面のシンプルさ重視 | ConoHa WING |
詳しい理由は以下に。
比較表:主要項目

| 項目 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| 月額(年払い・ベーシック) | 約800円 | 約990円 |
| 初期費用 | 無料 | 無料 |
| ストレージ | 300GB(SSD) | 300GB(NVMe SSD) |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| WordPress簡単インストール | ◎(ワンクリック) | ◯(数ステップ) |
| 無料独自ドメイン | 最大2つ永久 | 1つ永久 |
| 管理画面の使いやすさ | ◎ モダン | ◯ 標準的 |
| サポート | チャット・メール・電話 | チャット・メール・電話 |
| 無料SSL | ◎ | ◎ |
| 国内速度評価 | 国内最速級 | 業界2位 |
ConoHa WING の強み・弱み

強み
- 国内最速級の表示速度 – 実測でも他社より明らかに速い – Google の Core Web Vitals スコアが高くなる
- WordPress かんたんセットアップ – サーバー契約と同時に WordPress・ドメイン・SSLが 全部一気に設定完了
- 管理画面がモダンで直感的 – 初心者でも迷わない
- 長期割引「WINGパック」 がお得 – 12〜36ヶ月の長期契約で大幅割引
弱み
- 業界の歴史がやや浅い(2018年スタート)
- エックスサーバーに比べてプラグイン情報が少ない場面も
私の活用シーン
- このブログ(ケン@AI副業ラボ)も ConoHa WING で運用中
- 朝の更新でも管理画面が サクサク動く
- お客様向けの WordPress 構築支援でも、ConoHa を勧めることが多い
💡 「速さ × シンプルさ × コスパ」 のバランスが取れた最強の選択肢。
エックスサーバーの強み・弱み

強み
- 業界の老舗で安定感がある(2003年〜の20年以上)
- WordPress 関連の情報・ブログ記事が豊富
- 複数サイト運用に強い(マルチドメイン無制限)
- 24時間電話サポート(ConoHa は時間制限あり)
弱み
- 管理画面が古めかしい(慣れないと迷う)
- WordPress 簡単インストールが ConoHa よりやや手間
- 料金が ConoHa よりやや高め
私が以前エックスサーバーを使った時の感想
実は、副業時代に エックスサーバーで2サイト運用していた ことがあります。 安定性は問題なかったですが、「管理画面の遅さ」「直感的でない設定項目」 が少しストレス でした。
独立を機に ConoHa に乗り換えてからは、「サーバーの存在を意識しなくなった」 くらいスムーズです。
💡 「老舗の安心感」 「情報量の多さ」 を重視するならエックスサーバーも有力。
速度比較(実測ベース)

両者を実際に触って感じた 体感の速度差 をお伝えします。
| 操作 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| WordPress管理画面のログイン | 約1秒 | 約2〜3秒 |
| 記事編集画面の表示 | 即時 | 1〜2秒 |
| 画像アップロード(5MB) | 約3秒 | 約5秒 |
| プラグイン更新 | 約5秒 | 約10秒 |
| サイト全体表示(読者目線) | 約0.8秒 | 約1.2秒 |
→ 数字以上に「サクサク感」 が違う のが ConoHa WING の体感です。
料金比較(年払い・ベーシック)

| 期間 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| 3ヶ月 | 約3,894円 | 約3,960円 |
| 12ヶ月(年払い) | 約9,600円(月800円) | 約11,880円(月990円) |
| 24ヶ月 | 約18,000円 | 約22,440円 |
| 36ヶ月 | 約26,400円 | 約32,400円 |
→ 年間で約3,000円〜5,000円安い のが ConoHa WING。 → 3年契約だと、約6,000円の差 に。
選び方の3つのポイント

迷ったら、この3点で判断するとシンプル。
ポイント1:「初心者」 なら ConoHa WING
「WordPress を初めて触る」「設定で迷いたくない」 という方は、ConoHa一択。
理由: – セットアップが圧倒的に簡単 – 管理画面が直感的 – サポートチャットの対応が丁寧
ポイント2:「長期運用・大規模化」 ならエックスサーバー
「10年以上WordPressを運用するつもり」「将来 5サイト以上を1つのサーバーで運用したい」 ならエックスサーバー。
理由: – 業界の老舗で長期安定性に実績 – 情報量・コミュニティが圧倒的 – マルチドメイン運用のノウハウが豊富
ポイント3:「お試し」 ならConoHa の3ヶ月契約
「とりあえずポートフォリオサイトを作ってみたい」 なら、ConoHa WING の3ヶ月契約(約4,000円)から。
合わなければ乗り換えればいいだけです。
エックスサーバーから ConoHa への乗り換えはアリ?
「いま エックスサーバーを使っているけど ConoHa に乗り換えたい」 という方も多いはず。
結論:1年契約の更新タイミングなら乗り換え推奨
理由: – ConoHa の方が 年間3,000〜5,000円安い – 速度差で体感が変わる – WordPress のサイト引越しは ConoHa の「かんたん移行」 が無料
ただし、「引越し作業を自分でやる時間がない」 なら現状維持 でもOK。 サイトに不満がないなら、無理に乗り換える必要はありません。
まとめ
3行で結論。
- ✅ 初心者・速度重視・コスパ重視 → ConoHa WING(私の選択)
- ✅ 老舗の安心感・長期運用・複数サイト → エックスサーバー
- ✅ お試しなら ConoHa の3ヶ月契約(約4,000円)
サーバー選びは 「ポートフォリオサイトを長く運用するパートナー選び」。 大きな失敗はないので、自分の 「操作感への好み」 で決めて大丈夫です。
次回の記事では、マルチディスプレイのすすめ|在宅フリーランスの生産性UP を、外部モニターを足した瞬間に体感した変化つきでお届けします。
それでは、また 🦁
ケン
