こんにちは、ケンです。
前回の記事 では「最初の1件をどう取るか」をお伝えしました。
今日はその 前段階 の話。「クラウドワークスとランサーズに登録するところから、最初の案件に応募するまで」を、画面イメージつきで完全ガイドします。
「登録の仕方が分からなくて、3日くらい止まっていた」という方もいるはず。 そういう方の 「最初の一歩を踏み出す壁」 を、この記事で消せたら嬉しいです 🦁
まず結論:両方とも10分で登録できる

最初に結論。
クラウドワークスもランサーズも、登録自体は10分で完了します。
| 項目 | クラウドワークス | ランサーズ |
|---|---|---|
| 登録時間 | 約10分 | 約10分 |
| 必要なもの | メールアドレス・顔写真 | メールアドレス・顔写真 |
| 月額料金 | 完全無料 | 完全無料 |
| 手数料 | 報酬の5〜20% | 報酬の5〜16.5% |
→ 「とりあえず登録だけしておく」のはノーリスク です。
ステップ1:両サイトに登録する(合計20分)

クラウドワークスの登録
- https://crowdworks.jp にアクセス
- 「会員登録(無料)」 をクリック
- メールアドレス入力 → 認証メール経由でパスワード設定
- 基本情報入力(氏名・住所・電話番号)
- → 登録完了
ランサーズの登録
- https://www.lancers.jp にアクセス
- 「無料会員登録」 をクリック
- メールアドレス・パスワード入力
- プロフィール基本情報入力
- → 登録完了
💡 両方を 同じメールアドレスで登録 すると管理がラクです。
ステップ2:プロフィール欄を整える(半日)

実は、登録より「プロフィール欄を整える」方が10倍重要 です。
プロフィールに必須の5項目
| 項目 | NG例 | OK例 |
|---|---|---|
| プロフィール画像 | デフォルトのグレー | 顔写真 or 自作アバター |
| 自己紹介 | 「よろしくお願いします」 | 前職経験 × できることの掛け算で具体的に |
| スキル | チェックボックスだけ | スキルレベルも明記 |
| 実績 | 空欄 | 自主制作品を実績として登録 |
| 稼働可能時間 | 「いつでも」 | 「平日9〜17時で週20時間」 |
私のプロフィール例(参考)
自己紹介の冒頭3行:
元 IT企業 法人営業 15年 / 現 AI業務代行 フリーランス 2年目。 ChatGPT・Claude を活用した 資料作成代行・記事執筆・議事録整理 を承っています。 「お客様が時間を取り戻すお手伝い」を信条にしています。
→ 「何ができるか × 何を大事にしているか」 を3行で伝えるイメージです。
ステップ3:案件の探し方・絞り込み方

登録とプロフィールが完了したら、いよいよ 案件探し です。
おすすめの絞り込み軸
| 軸 | 設定値(独立直後) |
|---|---|
| 報酬の下限 | 3,000円〜10,000円 |
| 報酬の上限 | 30,000円程度(高すぎる案件は競合が強い) |
| 応募期限 | 残り3〜5日 |
| クライアント | 認証済み + 評価4.5以上 |
| 募集人数 | 1〜5人(多すぎる案件は選ばれにくい) |
案件を見極める3つのチェックポイント
- クライアントの過去評価:星4.5以上が安全圏
- 募集文の丁寧さ:3行で終わる募集は要注意
- 報酬と作業量のバランス:時給換算で1,500円以下なら見送り
ステップ4:応募文を送る

応募の際の応募文の書き方は、前回の記事 で詳しく解説しています。
ここでは 最低限のチェックリスト だけ。
- [ ] 募集文を3回読んでから書き始めた
- [ ] 「お客様の課題への共感」が冒頭にある
- [ ] 「自分にできること」を具体的に書いた
- [ ] 「納期・連絡頻度・予算」を明示した
- [ ] 24時間以内に質問対応できる旨を伝えた
ステップ5:受注後の進め方

採用通知が来たら、いよいよ 本番 です。
受注直後の3アクション
- 挨拶メッセージ送信(24時間以内)
- 不明点の質問リスト送付(最初の48時間以内)
- マイルストーン提案(中間納品 + 最終納品の2段階)
納品時の3アクション
- 約束納期の2日前に提出
- 修正対応への柔軟な姿勢
- 納品時の感謝メッセージ + 次回案件の打診
→ この 「次回案件の打診」が、リピート顧客を作る最大のコツ です。
両サイトの使い分け方(私の体感)

実際に2年使ってみて、こう使い分けています。
| シーン | おすすめ |
|---|---|
| 最初の1件を取る | クラウドワークス(案件数が多い) |
| 単価UPを狙う | ランサーズ(やや単価が高め) |
| コンペ形式で力試し | ランサーズ(コンペが充実) |
| 継続案件を取る | クラウドワークス(プロジェクト案件が多い) |
💡 両方に登録しておくのは、「機会損失を防ぐ」 ためだけでなく、「自分のスタイルに合うほうを後から選べる」 メリットがあります。
よくあるつまずきポイント
最後に、私が独立直後にハマった 3つのつまずき を共有します。
つまずき1:「実績ゼロだから応募しない」と諦める
→ 実績ゼロでも、自主制作品を実績にすればOK。 「過去に作ったブログ記事3本」「自分用に作った資料」も立派な実績です。
つまずき2:低単価案件ばかり狙う
→ 時給1,000円以下の案件を3つやるより、時給3,000円の案件を1つやるほうが学びが多い。 単価の安すぎる案件は 疲弊するだけ で、次に繋がりません。
つまずき3:応募してから1週間待つ
→ 24時間以内に返事がなければ、別案件に応募する。 応募中の案件が決まるまで待たない、並行応募が基本 です。
まとめ
3行で結論。
- ✅ クラウドワークス・ランサーズの登録は 10分で完了・両方やる
- ✅ プロフィール欄を半日かけて整える ほうが、応募より100倍重要
- ✅ 時給3,000円以上の案件を狙い、並行応募で機会損失を防ぐ
「登録の壁」を越えるだけで、フリーランスの第一歩は始まります。
次回の記事では、AIスクール比較TOP5(SHIFT AI・キカガク・Aidemy・DMM・Tech0) を、私がそれぞれ無料カウンセリングを受けた体験つきでお届けします。
それでは、また 🦁
ケン
